HAMLOG E-Mail QSL ver0.90a

HAMLOG E-Mail QSLですが、だいぶ出来上がってきました。

Ver0.90aでINIファイルの保存仕様を少し変えました。
初期導入者が便利なような設定をデフォルトとするためです。
チェックボックスなど、再確認してください。
http://hamlog.no.coocan.jp/mou/MailQSL.html

さて、当初はQSOデータとの照合ができるようにすることを目標としていたのですが、
思ったよりも簡単に実現できてしまいました。
相手のログとの日付時間の誤差は、前後10分までを許容しています。

次は、Turbo HAMLOG/Win 同様、定義ファイルを使って自由に記載できるようにすることです。
コツコツやってみます。

2020年4月26日 (日)

HAMLOG E-Mail QSL ver0.7a

QSOデータとの照合ができるようになりました。

つまり、受領した電子QSLと、交信内容が合致していれば、HAMLOGのデータにQSL受領済み
と書き込みます。
一瞬で終わりますので、楽ちんです。

ただ、一枚一枚相手のQSLを確認しながら、吟味しながらという趣のようなものはありません。

たしか、昔のQSObank時代は、相手のQSLを見もしないで受領済みでは失礼ではないか、
と考え、画面に1件ごとに表示だけはさせました。

でも、トシとると楽なほうがいい・・・です。

サーバ上のCGIと、クライアント用のプログラムを作り始めて1か月かからずにここまで
できました。 もうちょっとかな。

問題は、プロバイダによっては届かないこと。
たぶん迷惑メールフォルダに自動的に入っているものと思います。

 

 

2020年4月23日 (木)

HAMLOG専用の電子QSL稼働

19日の夜に公開し、現在登録者数が三桁に達しました。

プロバイダによっては動作せず、難儀されている方が多いようです。
OCNとDIONで成功された方の情報が欲しいところです。

本日、ちょっと改良しまして、Turbo HAMLOG/Win と HAMLOG E-Mail QSL の両方を
起動させておき、1局交信終了後にほぼリアルタイムで電子QSLを送る仕組みを作ってみました。

Turbo HAMLOG/Winのメインウインドウからプロセス間通信でデータを横取りし、JPEG画像
に内容を書き込んでメール送信する、というものです。

以前のQSObankでは、ハムログの[Save]ボタンをクリックしたと同時にサーバにデータを送り、
QSOの照合をしてすぐに電子QSLが送られてくる、「リアルタイム電子QSL」という機能があり
ましたが、それに近い機能です。

http://hamlog.no.coocan.jp/mou/MailQSL.html
しかし、皆さんきれいな画像ですね。




2020年4月19日 (日)

HAMLOG専用の電子QSL

もっぱら個人的な趣味で作ってますが、だいぶ出来上がってきました。
外出自粛中のため・・・はかどります。

じゃぱんひなたぼっこの会の各局、動作確認ありがとうございます。

できあがったJPEG画像は、QSObank時代のもののパクリです。
当時のサブルーチンを残しておいてよかったです。

2020年4月16日 (木)

HAMLOG専用の電子QSL構想

私事ですが、3月末をもって定年退職しました。

4月からは再任用で働いていますが、役職・給与・責任がぐっと下がりお気楽な
身分となりました。

しかし、コロナの関係で旅行や遊びにも行けないので、今年2月頃から温めていた
構想、「電子メールを使った電子QSLシステム」を開発中です。

名付けて【HAMLOG E-Mail QSL】 ←もっとFBなネーミングあります?

【経緯】
・2011年3月にQSObankが停止し、国内の電子QSLシステムは実質的に無くなりました。

・eQSL.ccについては、QSObankよりも前から存在しましたが、英語が主である
 ことと移動運用が別アカウントということに難があり、私個人は積極的には
 利用していませんでした。

・QSObank停止後、電子メールでJPEG画像を送る簡易的な電子QSLはできないか、
 という提案を複数いただいておりました。

・しかし、電子QSLに興味のない方にとっては迷惑メールでしかないことから
 着手しませんでした。私に苦情が来そうで。

・そのような中、HAMLOGユーザーリスト登録局数が微増を続けて13,000局を超え、
 このデータベースを活用すべき、ということに思いが至りました。

・HAMLOGユーザーリスト登録は、本人が本人の意思で登録しています。この中に、
 「電子メールによる電子QSL受信を希望」という項目を追加すれば、迷惑メール
 扱いされる恐れ という問題はクリアできます。

・実際には、希望者はHAMLOGサーバにメールアドレスを登録してもらうこと
 としました。電子QSL送受信用のメールアドレスです。

・専用ソフトを作成しまして、メールの送受信とHAMLOGサーバへの認証、
 メールアドレスの登録、JPEG画像のサイズ調整機能や文字を書き込むこと
 まで動作確認ができました。もうちょっと詰めが必要です。

・HAMLOGユーザーリスト登録者に限る、というガラパゴスなシステムですが、
 とりあえずゴールデンウイーク頃にはベータ版をアップできそうです。

・とりあえず稼働させて、その後はQSOの照合機能やQSL自動受領チェックなど、
 機能を追加していきたいと考えています。

 もし、挫折してしまったらごめんなさい。

2020年3月28日 (土)

JARLの電子QSL・その3

JARLの電子QSLですが、予算の裏付けなしに事業執行しようとしていたのですね。

このことは、JARL第49回理事会を拝見して気が付いたような次第ですが、
「電子QSL委員会からの答申」とか書いてあって、参画していた自分が
ちょっと恥ずかしくなってきました。

さて、JARLの選挙です。投票用紙は捨てないで、必ず投票しましょう。。。




2020年3月15日 (日)

JARLの電子QSL・その2

JARL理事会において、JARLの電子QSLシステムは委員会に差し戻しとなったようですね。
https://jarl2020.wordpress.com/

実績のあったQSObankシステムで検討してくれれば、少なくともこんなに時間を無駄にすることもなかったのに。(5年弱です)

某理事さんからの「明確にすべき事項」として
「電子QSLシステムの稼働後10年間における・・・の予測、**の根拠」などを読みました。

うわぁ。部外者である私が答弁することではないですが、議会での一般質問のようで冷めました。

JARLの電子QSL実現を期待していたので、eQSL.ccはほとんど使わなかったのですが、おそらく実現は無理でしょうからeQSL.ccとの連携に向け舵を切ろうかな。
でも、ダウンロードが遅いんだよね・・・。
移動運用が別アカウント、っていうのも使いにくい。

第3の電子QSL案を考えたのですが、面白そうではあるけどモチベーションが上がらない・・・。

さて、本日 19:26頃 13,150局掲載のユーザーリストをアップロードしました。
なんと、8J1RL 南極の昭和基地をユーザーリストに掲載いただきました。
(おそらく)山本さん、ありがとう! 頑張ってください。








 

 

2020年3月 1日 (日)

ハムログ・ユーザーリスト登録状況

ハムログ・ユーザーリストですが、本日 13,124局が掲載となりました。
10年ちょっと前に1万局を超えてから微増が続いています。

本日は、9局が削除されて21局の登録がありました。先週よりも12局の増です。

グラフは、過去5年間の推移です。素晴らしい!
Uscount 

この週末は、JPEG画像ヒットの、画像リネーム機能で難儀してました。
 JPEG画像ヒット用に自動的にリネームしてくれる機能です。
納得できる動作となってきましたので、お試しください。


2020年2月11日 (火)

Turbo HAMLOG/Win Ver5.28c

バージョンアップ・ネタも無くなってきたのですが、前回から4カ月ほど経ちましたので、マイナーアップデートをしました

・QSL印刷定義の#Mark命令が機能しないことがあるので修正。
 ・・・バグ修正です。

・メニューの[表示]→[マスターデータ一覧表示]からエクセルに出力する機能を追加。また、[Wkd/Cfmマスターデータ集計]も呼び出せるようにしました。
 ・・・ハムログのJCC/JCGマスターを利用したい、というような声があったような覚えがありましたので、追加しました。

・QSL印刷の条件命令に「? nData1~nData14」を追加
 [例] ? nData7 "FT8,FT4,JT65,JT9" ; モードがいずれかであれば
    #Print 560, 300, "dB"
 ・・・電波型式にかかわらず、RSTで送られてくるQSLカードが多い! って声がありましたので、機能を追加して添付の定義ファイルも修正しました。

ユーザーリスト等の一覧でEnterキーを押すと、コールサインを入力ウインドウへ転送するようにしました。
 ・・・ユーザーリスト一覧を眺めていて、この方とどれくらい交信したかな、と思ったので機能を追加しました。

環境設定4の「ヒットしたらJPEG画像表示」をチェックし直すと、仕様どおりの下線符号付きのファイル名にリネームしますが、リネーム後のファイルが既に存在する場合は、数字を加えてリネームするよう変更。
 ・・・JPEG画像ヒットの仕様が変わったことをご存じない方も多いようですので、念のため機能を強化しました。

・改良QSL定義ファイルをいくつか添付。jg1mou1.qslなど
 ・・・HAMLOG-BBSで、Jan,Feb...Nov,Decにピリオドが付かないのはおかしい!(Mayを除く。)というご意見がありました。
 そうは言いましても、うちのカレンダーのFebにはピリオドが付いていませんし、米国標準のAnsi C++が吐き出す日付にもピリオドが付いていません。
以下の画像のとおり、Febにはピリオドが付いていません。(__DATE__マクロを使っています。)
Abthamlog 

 まぁ、おっしゃることはご尤もなのですが、プログラム本体で月にピリオドを付けると、既存の定義ファイルでは1バイトずれてしまいますので、添付の定義ファイルを書き換えて対応することとしました。
? Data2 "/05/"
#Print 190, 390, "May" 
? Data2! "/05/"
#Print 190, 390, "!DJ."   ; 月  Apr.など

 それから、JG1MOU1.QSLでは、Remarks1に記録した自局のあり得る移動場所を定義ファイルに複数記述しておいて、条件命令で移動場所や移動ポイントをQSLカードに印刷できるようにしました。




2020年1月25日 (土)

JARL電子QSLシステム

私JG1MOUは、JARLの電子QSL委員を仰せつかっております。

当初は、2015年に電子QSL分科会の委員を委嘱され、その後2016年には
電子QSL委員会に移行し、引き続き同委員会の委員を委嘱され、現在に至っています。

その昔、私はQSObankのスタッフとして、HAMLOGをQSObankに連携させ、
楽しんでおりました。

QSObankは、2000年から電子QSLの実験として稼働を開始し、2011年まで
動いていました。
今考えてみても、先進的なシステムだったと思います。

私はJARLの電子QSL委員会において、QSObankをさらに発展させた
システムにしたいと提案しました。

QSObankのソースも無料で提供いただけるので、安価で短期間に
電子QSLが実現でき、とても合理的と考えたからです。

しかし、私の提案は、残念ながら却下されました。

JARL電子QSL委員会としては、QSOの照合はしない、つまり紙のQSLカード
を単に電子化しただけのシステムということで協議が調っています。

私としては「まぁ何でもいいから早く電子QSLやりましょうよ」という思い
ですので、特段QSObankには拘っていません。

年に数回の委員会開催ですが、平日に仕事を半日休んで、大塚まで
出かけています。
しかし、2015年の電子QSL分科会立ち上げからもうすぐ5年。

あまりにも時間がかかります。
数ヵ月前に話し合った内容など、忘れてしまいますし。
個人的には、さすがに3年目あたりから諦めモードです。

JARL理事会では、電子QSL開設にあたり、JARL会員の意見を広く聴くべき、
という議案も出たそうです。
おっしゃるとおりなんですが、さらに時間をかけるよりも、とりあえず
稼働させてからの意見を聴いたほうが具体的では?

聞いた話では、今年2月のJARL理事会で否決されたら、電子QSLの件は
お蔵入りみたいな・・・。

可決されればよし。否決されても十分に協議したうえでの否決だからよし。
ってところでしょうか。
会長派と反会長派で割れているんでしょうかね。

予算案が否決されたら暫定予算でしょうから、電子QSLどころではないでしょうし。
部外者にはよくわからん世界ですが。

HFのコンディションも悪いし、ムセンやるモチベーションが下がります。
何でもいいから早く電子QSLやりましょうよ。




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