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2017年5月21日 (日)

YAESU機のリグ制御2

CATオペレーションマニュアルを見ると、FTdx1200、FTdx3000、FTdx9000で
VFO-Aに14.250.00MHzをセットする場合、
FA14250000;  というコマンド送ります。

これが、FT-891やFT-991Aで14.250.00MHzをセットする場合は、
FA014250000;  となってしまいました。
機種によって、桁数が異なります。
そのため、FT-991が出た当初は、ハムログ上の周波数の桁がずれてしまいました。

ハムログ内部では、数字の桁数が8桁を超えるか超えないかでフラグを立て、
機種を判定することとしました。

また、FT-2000では確か、ダイヤルを回したり電波型式を変えたりすると、PCに情報を
送ってくれたのですが、その後に発表されたFT-991などでは、ソフトウエア側から情報
を取りに行かなければなりません。

これらに対し、TS-480、TS-590、TS-2000などでVFO Aの周波数を7MHzに設定
するときは、  FA00007000000;  というコマンドです。
1200MHz帯でも7MHz帯でも桁数を気にする必要がありません。
ダイヤルを回せばすぐにリグから情報が送られてきます。

昔からそうなんですが、なんでヤエスさんはリグ制御コマンドに互換性を持たさない
のでしょうね。

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コメント

私も、ICOM派でしたが、IC-7100Mを壊したので、ウォーターフォールを見ながら受信音が聞こえるFT-991Aが出たのですぐに飛びつき購入しました。 これは、バンド内の混雑状況が分かりやすいから便利ですよ。 多分、ICOMはFT-991Aと同性能の機種(IC-7110?)を近日中に出してくると思いますがね。Hi
ところで、YAESUのCATコントロールに一貫性が無いので、プログラミングには私も困っていますよ。
いわゆる縦割り製造チームの弊害でしょうね。 機種ごとにバラバラだから、CATコマンドチェック体制も完璧ではなくて、変なコマンドをそのまま使っています。 例えば、CATで得られたのをそのまま送り返したら、違う設定になっていることが7項目ほどもありますよ。 何のために変えているのか私には良く分かりません。HI 

私の知る限りでは、以下の機種はすべてリグ制御の仕様が異なります。
ハムログでは、9種類に対応していることになります。

1  FT-847
2  FT-857/FT-817/FT-897
3  FT-920
4  FT-1000MP
5  FT-1000
6  FT-2000/FTdx5000
7  FT-991/FT-991A/FT-891
8  FTdx1200/FTdx3000
9  FTdx9000

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