趣味

2024年4月 6日 (土)

QSLカード発行枚数の減少

ビューローに届くQSLカードの枚数は、着実に減少しているとのことです。
https://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/qsl_info1.html

ちなみに、hQSLによる電子QSL取扱い件数は以下のとおりです。
いくらか貢献しているかな・・・。

令和5年度 令和4年度
10月 223,402件 174,296件
11月 217,784件 164,315件
12月 186,702件 149,490件
1月 254,017件 218,864件
2月 222,199件 179,340件
3月 231,223件 223,796件

「非会員向けカードの印刷を抑制する機能」も検討しています。



2024年3月15日 (金)

HAMLOGの免許状Get'sの表示

Turbo HAMLOG(以下「HAMLOG」という。)の免許状Get'sの表示についてです。

コールサイン入力と同時に総務省の無線局等情報検索のホームページから免許情報を取得して表示するとともに、無線設備の設置場所の市区町村名をQTH欄とCode欄に取り込む機能です。


3月7日頃からこんな表示にしています。
Jarl2

トピックスに表示されているということは、会員に周知したい内容であると思います。
また、3月13日のベータ版からは、URLをダブルクリックするとブラウザが起動して内容を表示するようにしました。
とりあえず、JARL選挙の投票が終わるまではこの表示でいきたいと思います。

免許状Get'sは、HAMLOGのオプションメニューから起動します。
Photo_20240315100701 

HAMLOGの入力ウインドウでコールサインを入れると、次のように表示されてQTH等が取り込まれます。
Ja1rl_20240315101001

これまではHAMLOGユーザリスト登録局のみ使えましたが、Ver5.41(2023/11/01)からその制限を撤廃しました。
[QRZ]ボタンでQRZ.comが表示され、[Map]ボタンで相手局の市区町村役場付近の地図が表示されます。
ぜひ、使ってみてください。

2024年2月22日 (木)

JARL社員選挙に立候補しました

2024年 JARL社員選挙に立候補しました。関東地方本部毎の社員です。
定数20人のところ、23人が立候補しています。

○これまで取り組んできたこと
 個人的な趣味ですが、Turbo HAMLOGを30年以上にわたって開発を続けています。これに関連して道の駅Get'sというアワード集計ツールも作成しました。

 また、これまた個人的な趣味でhQSLという電子QSLシステムを開発しましたが、2023年中のQSL取扱い件数は2,530,117件となり、ユーザーも増加を続けております。
 直近1年間(2023年4月~2024年3月)のQSL取扱い件数では2,615,556件となります。

 こうした経験が少しでもお役に立てばと思い、立候補しました。
 ご支援のほどよろしくお願いします。

○無線略歴
1973年 電話級アマチュア無線技士を取得
1974年 JG1MOU 開局(5年後に免許失効)
1983年 再開局・第2級アマチュア無線技士を取得
1987年 特殊無線技士(多重無線設備)を取得 ※現在は第一級陸上特殊無線技士

1987年 第1級アマチュア無線技士を取得 ※記述式・和文電信送受信ありの時代
1989年 PC-9801 MS-DOS版 HAMLOG リリース
1991年 PC-9801 MS-DOS版 Turbo HAMLOG リリース ※Turbo C++で開発
1994年 DOS/V版 Turbo HAMLOG リリース
1994年 Turbo HAMLOGが電子ネットワーク協議会から第3回フリーソフトウエア大賞の特別賞を受賞。
1996年 Turbo HAMLOG/Windows版 リリース ※DelphiとBorland C++で開発
2015年 会員増強組織強化委員会 電子QSL分科会委員
2018年 電子QSL委員会委員 (2020年まで)

2020年 HAMLOG E-Mail QSL(hQSL)リリース
2023年 QSL問題対策委員会委員

○仕事関係
2023年から無職(元地方公務員:某消防局勤務でした。)
2023年 春の叙勲で瑞宝双光章を受賞。

○所属する無線関係
・じゃぱんひなたぼっこの会 副会長兼事務局長
・久喜市アマチュア無線災害時協力会 事務局長

※2024/02/25現在 Turbo HAMLOG登録ユーザー 16,777局(うちhQSL 4,972局)
※2024/03/31現在 Turbo HAMLOG登録ユーザー 16,845局(うちhQSL 5,067局)

2023年12月16日 (土)

CQ誌 2024年1月号

CQ誌 2024年1月号に「免許状Get's」について記事を書きました。

今まではHAMLOGユーザー登録済みの局のみ使用可能でしたが、HAMLOG Ver5.41から
その制限を無くしました。ぜひご覧ください。

Cq2024 Photo_20231216204901 Ja1rl

2023年12月11日 (月)

hQSL利用状況です

過去にさかのぼって調べてみました。
HAMLOG E-Mail QSL(hQSL)では、毎月20万件前後のQSLが取り扱われています。
JARLのQSLビューローが毎月100万枚の取り扱いだそうですので、ビューローの
負担軽減にいくらかお役に立てているのではないか
と思います。
ただ、電子QSL交換成立してから紙QSLも送る人がいますので、毎月20万件のうちの
5万件くらいは紙QSLと重複かな。。。?

クリック数=QSL送信ボタンがクリックされた回数
送信件数 =送信された電子QSLの数
HAMLOG_User=月末の日曜日におけるユーザー登録数
(hQSL) =月末の日曜日におけるhQSL登録数

 年 月  クリック数/送信件数   HAMLOG_User(hQSL)
2022年5月  74,942回/148,521件  15,368局(2,919局)
2022年6月  61,931回/150,600件  15,445局(3,016局)
2022年7月  72,137回/182,078件  15,532局(3,095局)
2022年8月  68,497回/167,806件  15,587局(3,176局)
2022年9月  67,873回/163,148件  15,661局(3,232局)
2022年10月  67,756回/174,296件  15,701局(3,282局)
2022年11月  66,949回/164,315件  15,711局(3,322局)
2022年12月  61,649回/149,490件  15,754局(3,371局)
2023年1月  88,603回/218,864件  15,875局(3,600局)
2023年2月  73,649回/179,340件  15,941局(3,711局)
2023年3月  86,242回/223,796件  16,011局(3,803局)
2023年4月  85,696回/215,878件  16,083局(3,900局)
2023年5月  101,081回/263,934件  16,161局(4,003局)
2023年6月  93,168回/224,234件  16,244局(4,152局)
2023年7月  82,278回/210,734件  16,304局(4,191局)
2023年8月  72,869回/174,930件  16,347局(4,310局)
2023年9月  79,096回/190,519件  16,420局(4,464局)
2023年10月  87,772回/223,402件  16,486局(4,569局)
2023年11月  87,221回/217,784件  16,556局(4,639局)

※HAMLOG_Userは、4年放置すると機械的に登録抹消です。
 hQSL登録は、半年送信しないと機械的に登録抹消です。
 毎週10~20局が登録抹消となっています。

2023年10月 7日 (土)

HAMLOGでQRコード。CQ誌に掲載しました。

紙QSLカードにQRコード。
CQ誌に記事を書きまして、11月号に掲載されます。
カラーで8ページ掲載していただけるようです。
10月19日頃の発売です。ぜひご覧ください。

QSLカードを受け取った局は、赤い枠のQRコードをQRコードリーダーや
カメラアプリで読み込むと、HAMLOG上の該当する交信の修正ウインドウ
表示されるので受領チェックが簡単! というわけです。
7m1szj_qsl
本日、レターパックでこんなQSLカードを200枚ほど発送しましたけど、
これが届くのは来年の夏以降かな・・・。

2023年9月10日 (日)

紙QSLカードにQRコード印刷・その後

QSLカードにQRコード印刷できるハムログです。ベータバージョンですが、だいぶ出来上がりました。
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/index.html

さてさて、どれくらいの無線家が興味を持ってくれるか。。。
QRコードリーダーを買うのが気が引けるかもしれません。
2次元コードリーダーが、税込み3,289円でした。
Tera2
hQSLほどではありませんが、QSLカードチェックが楽になると思います。

カードが届く、来年の夏ころの話ではありますけど。
https://hamlog.sakura.ne.jp/html/HID00122.html

2023年9月 3日 (日)

紙QSLカードにQRコード印刷

定義ファイルに命令を追加し、QSLカードにQRコードを印刷できるようにしてみました。
そのQSLカードをピッと読み込むと、修正ウインドウを表示されるようにしてみました。

QRコードの生成には、Vectorからダウンロードした QR_code.zip という名称で
圧縮されている、QRCodegen.DLL というダイナミックリンクライブラリを使いました。
フリーソフトです。
Qr
こりゃ便利! QRコード印刷は案外簡単に実現できました。
コールバック関数を使ってHAMLOG内でビットマップファイルに保存し、それを印刷します。

これは面白い! と、公開する前に別のPCで動作確認してみたらまったく動作しません。
QRCodegen.DLLが存在するにもかかわらず、認識しないのです。

このDLLは Viaual Studioで開発されているようですが、おそらくViaual Studioに付属の
ライブラリが無いと動作しないのでしょう。
MFC***.DLL や MSVCR**.DLL というファイルです。
私のデスクトップパソコンにはVisual C++が入っていたので動作したのでしょうね。
そんなことDLLのドキュメントに書いてありませんし、作者に連絡もつきません。
そりゃねーよ。 素のままのWindowsでは動作しないなんて。

数日かけて作りましたが、QRコード印刷部分が無駄になりそうです。
別の方法を考えねば。
自分で作るのは不可能なので、他のライブラリを探してみます。
のんびり取り組みます。

【9/4追記】
Delphi オープンソースを利用し、DLLを作ってみました。
こりゃ簡単。最初からこうすれば良かったです。



2023年8月11日 (金)

紙QSLにバーコード

関ハムで安孫子理事がバーコード使ったら? とおっしゃってましたのを思い出し、
バーコード・リーダーを買ってみました。
https://www.iodata.jp/product/interface/barcodereader/br-ccdts/

便利なことに、世の中にはフリーのバーコードフォントが出回っています。
#FontName="Code39"
#Print 16,80,"*JG1MOU*"
こんな感じで定義ファイルに書けば、QSLカードにバーコードを印字してくれます。
JG1MOUがバーコードになります。* 印は、始まりと終わりを示す記号です。
B_qsl
(画像は、下に行くに従いフォントを大きくしています。20から36まで。)
これを使えば、紙QSLカードのチェックが格段に楽になるはず!

で、これを印刷してバーコードリーダーで読み込んでみたら・・・。
だめだこりゃ。読み込めない。我がプリンタの解像度が悪い。
目で確認しても宅配物品などのバーコードと比べるとかなり落ちますし、現に宅配物品の小さなバーコードは一発でピッ!と読み込んでくれます。
インクジェットプリンタでは無理なのかな・・・。

いろいろ試してみたら、FontSize=20以上で印刷すれば、認識してくれるようです。
文字の長さは、コールサイン+年月日までなら一発で読めます。

hQSLのように
Fromコールサイン+年月日+時刻+バンド+モード+Toコールサイン
と、ここまで読み込んで照合してくれれば楽なんですが。

さて、どうしたものか・・・。

追記:
 おそらく、インクジェット用紙や写真用紙にバーコードを印刷すれば、業務用のものに近い精度が得られるものと思います。
 ただ、そんな用紙をQSLカードにするのもコスト的にちょっと・・・。Hi

 

2023年7月22日 (土)

HAMLOGの日付について

HAMLOGの日付について、いろいろとご意見をいただいてます。
個人的には、わかればいいんじゃないの!?です。

【QSLの西暦は4桁で書くべきだ。'23では2023年か1923年かわからん。】
付属の定義ファイルはyyyy形式ですが、一部 'yy形式のものがありました。
JARLのホームページの「QSLカードの書き方」では、「2020とか

'20とか記入しましょう。」と書いてありました。
https://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/qsl_card.htm
「玉音放送」が 1945年でしたので、1923年にアマチュア無線やっていた
ってマジでヤバかったでしょ。 
ていうか、先輩のお歳は?

【QSLの交信した月はMay以外は略なのでFeb. Jun. Aug.のようにピリオドを付けるべき】

おっしゃるとおりです。
付属の定義ファイルでは、ピリオドを付けるようにしました。
ちなみに、アマチュア無線とは関係ありませんが、
ANSI C(米国規格協会のC言語の標準)の __DATE__ マクロでは、
月の省略形式は Jan、Feb、Mar、Apr、....Dec なんですよね。
おそらく、わかれば良いという合理的な考え方で、ピリオド無し
なのかな、と思っています。
HAMLOGのヘルプメニューからバージョン情報をクリックすると、
HAMLOG50.DLLをコンパイルした日付が表示されます。
HAMLOG Ver5.39(Jan 29 2023)と、米国標準ではピリオドは
付きません。これは、(__DATE__)を表示しています。

【HAMLOGの時刻表示は01:23J。JSTが省略形なのにJの1文字では省略しすぎだ】
おっしゃるとおりです。
これは、MS-DOS版HAMLOGの頃のリソースが貧乏な時代の名残です。
あくまで画面表示なので、わかれば良いではないですか。
でも、QSLカード印刷、電子QSL出力のときは、ちゃんとJST, UTC と
定義ファイルに記載してください。
HAMLOG, hQSL付属の定義ファイルでも、01:23Jのように省略はしていません。
JST, UTCです。

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